- ソーシャルワークの基盤と専門職[基礎編・専門編] 新版
-
新社会福祉士養成課程対応
ソーシャルワーカー教育シリーズ 1
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784860155476
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ソーシャルワーク演習ワークブック 第2版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2013年04月発売】
- 対人援助職リーダーのための人間関係づくりワーク
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2017年06月発売】
- 高齢者福祉のふれあいイラスト&四季の壁面
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2003年10月発売】
- 介護のことになると親子はなぜすれ違うのか
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- はじめて学ぶ介護の日本語 基本のことば
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2017年07月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 現代社会におけるソーシャルワークの意味と専門職
[日販商品データベースより]第2章 ソーシャルワークの定義と構成要素
第3章 ソーシャルワークの基盤となる考え方
第4章 ソーシャルワーカーの倫理
第5章 ソーシャルワークの形成過程
第6章 ソーシャルワーカーの概念と範囲
第7章 福祉行政機関と民間施設・組織におけるソーシャルワーカー
第8章 ミクロ・メゾ・マクロレベルにおけるソーシャルワーク
第9章 ジェネラリストの視点と総合的かつ包括的なソーシャルワークの意義と内容
第10章 ジェネラリストの視点に基づくチームアプローチの意義と内容
社会福祉士養成課程「ソーシャルワークの基盤と専門職」に対応。精神保健福祉士と共通科目の基礎編と専門(30時間)の内容まで網羅している。
本シリーズは、単なる社会福祉士養成課程のカリキュラムだけにとどまらず、真のソーシャルワーカーとして必要な教育視点をふまえて編集した。シリーズ第1巻の本書は、ソーシャルワーカーとしての基礎を学ぶため、ソーシャルワークの定義や歴史、専門職としての倫理などを丁寧に解説している。また、ソーシャルワークを実践するための視点として、ミクロ・メゾ・マクロのそれぞれの領域のソーシャルワークの機能やジェネラリスト視点のソーシャルワークも解説している。