- 冬の道
-
吉村昭自選中期短篇集
中公文庫 よ１３ー１５
- 価格
- 946円（本体860円＋税）
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122070523
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 誰よりもつよく抱きしめて 新装版
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2024年12月発売】
- おかえり〜虹の橋からきた犬〜
-
価格：1,045円（本体950円＋税）
【2024年09月発売】
- １万人の女優を脱がせた男
-
価格：781円（本体710円＋税）
【2024年12月発売】
- 直木賞を取らなかった男
-
価格：1,980円（本体1,800円＋税）
【2024年12月発売】
- 花火
-
価格：946円（本体860円＋税）
【2021年05月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
透徹した視線、研ぎ澄まされた文体。『戦艦武蔵』以降、全盛期の自選短篇から、吉村文学の結晶たる名品１０篇を収録。
[日販商品データベースより]『戦艦武蔵』発表から昭和期まで。作家・吉村昭の最盛期である「中期」に書かれた自選短篇のなかから、選りすぐりの逸品を文芸評論家・池上冬樹が紹介。