ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
SBクリエイティブ 柏野尊徳
点
このノートのとり方で、論理的思考と発想力がいっきに身につく!今、世界のエリートが熱狂して学んでいる“紙に書きながら考える”知的習慣。頭がスッキリする、思考のキレが増す、アイデアがあふれて止まらない。スマホ脳を抜け出そう!!
序章 スタンフォードで教えている最先端のノート術第1章 右脳から発想があふれだして止まらなくなる「アイデア・ノート」第2章 左脳で論理的に思考を整理する「ロジカル・ノート」第3章 相手の右脳と左悩に響かせる「プレゼン・ノート」第4章 チーム全体の地頭力を高めるボードの使い方第5章 脳をさらに高速で回転させる方法
右脳と左脳に眠るあらゆる能力が活性化する、驚異の「ノート術」爆誕!世界最高峰のデザインスクールで学んだ、超シンプルなのに新しいフレームワークとは?【地頭の良さとは何か?】あなたのまわりにいる「地頭が良い人」のことを思い浮かべてください。・普通の人が3日かかる作業を1日でこなすアイデアを思いつく人・聞いた話を即座に理解し、論点を整理できる人・うっとりするような美しいプレゼンができる人こうした高い発想力や思考力、他人を巻き込むコミュニケーション力が重要であることは、仕事で成果を出そうとする人のだれもが知っていることです。しかし、具体的にそれらの力を高められる方法論となると話は変わります。一体どうすれば「地頭の良い人」になれるのか?著者は、まさにその「適切なやり方」を、アメリカのスタンフォード大学で学んできました。【地頭を鍛えるための「超ノート術」!】スタンフォード大学といえば、Apple やGoogle、Facebook といった企業が集まる、シリコンバレー地域を育てた教育研究機関です。いわば「世界最先端の知的生産の場」といっても過言ではありません。世界トップレベルの人材が集まり、それこそ天才としかいえないような、驚くほど地頭の良い人が、驚くべきアイデアを量産していて、様々な領域で日夜新しい研究やビジネスが始まっています。スタンフォード生は授業を通して、紙とペンの扱い方についての一定の理論とフレームワークを学び活用しています。特にそれを専門的に教えるクラスは、社会人向けでは4日間で一人140万円も支払う必要があります。そんな高額な受講料にもかかわらず、いつも開催日の数ヶ月前には満席になる人気ぶりです。「今までとは違う仕事のやり方が身につく」ということで、文字通り世界中の様々な地域から優秀な人達がこぞってその手法を学びにきているのです。本書では、著者がスタンフォード大学で学んだ知識をベースにして、・最先端のノートの使い方・生産性アップのコツと思考法・能力を活性化するフレームワークを紹介していきます。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
ガス事業法令研究会編
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2022年06月発売】
クリスチャン・マスビェア ミゲル・B.ラスムセン 田沢恭子
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2015年07月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
このノートのとり方で、論理的思考と発想力がいっきに身につく!今、世界のエリートが熱狂して学んでいる“紙に書きながら考える”知的習慣。頭がスッキリする、思考のキレが増す、アイデアがあふれて止まらない。スマホ脳を抜け出そう!!
序章 スタンフォードで教えている最先端のノート術
[日販商品データベースより]第1章 右脳から発想があふれだして止まらなくなる「アイデア・ノート」
第2章 左脳で論理的に思考を整理する「ロジカル・ノート」
第3章 相手の右脳と左悩に響かせる「プレゼン・ノート」
第4章 チーム全体の地頭力を高めるボードの使い方
第5章 脳をさらに高速で回転させる方法
右脳と左脳に眠るあらゆる能力が活性化する、驚異の「ノート術」爆誕!
世界最高峰のデザインスクールで学んだ、超シンプルなのに新しいフレームワークとは?
【地頭の良さとは何か?】
あなたのまわりにいる「地頭が良い人」のことを思い浮かべてください。
・普通の人が3日かかる作業を1日でこなすアイデアを思いつく人
・聞いた話を即座に理解し、論点を整理できる人
・うっとりするような美しいプレゼンができる人
こうした高い発想力や思考力、他人を巻き込むコミュニケーション力が重要であることは、仕事で成果を出そうとする人のだれもが知っていることです。
しかし、具体的にそれらの力を高められる方法論となると話は変わります。
一体どうすれば「地頭の良い人」になれるのか?
著者は、まさにその「適切なやり方」を、アメリカのスタンフォード大学で学んできました。
【地頭を鍛えるための「超ノート術」!】
スタンフォード大学といえば、Apple やGoogle、Facebook といった企業が集まる、シリコンバレー地域を育てた教育研究機関です。いわば「世界最先端の知的生産の場」といっても過言ではありません。世界トップレベルの人材が集まり、それこそ天才としかいえないような、驚くほど地頭の良い人が、驚くべきアイデアを量産していて、様々な領域で日夜新しい研究やビジネスが始まっています。
スタンフォード生は授業を通して、紙とペンの扱い方についての一定の理論とフレームワークを学び活用しています。
特にそれを専門的に教えるクラスは、社会人向けでは4日間で一人140万円も支払う必要があります。
そんな高額な受講料にもかかわらず、いつも開催日の数ヶ月前には満席になる人気ぶりです。「今までとは違う仕事のやり方が身につく」ということで、文字通り世界中の様々な地域から優秀な人達がこぞってその手法を学びにきているのです。
本書では、著者がスタンフォード大学で学んだ知識をベースにして、
・最先端のノートの使い方
・生産性アップのコツと思考法
・能力を活性化するフレームワーク
を紹介していきます。