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[BOOKデータベースより]
祖父母、母、義母…そして、認知症の義父との日々、続く介護、ストレス、体調不良、ふたりの娘の子育て。介護は大変。だけど、それだけじゃない。思い悩んだ15年が過ぎて、見えてきたこと。
第1章 33歳のときに始まった祖母の介護(仕事をやりたい気持ちと祖母を看たい気持ちに揺れる;結婚したばかりなのに週5日、実家に通う日々 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夫の父母(「じいじ」と「ばあば」)との同居が始まる(東日本大震災が発生。家族の絆を再認識する;料理が上手すぎるばあばと、整理整頓を徹底しすぎるじいじ ほか)
第3章 家族の病が重なっていく(入退院を繰り返すばあば;じいじの認知症の予兆が始まる ほか)
第4章 それでも人生は続いていく(認知症のじいじと子どもたちは大の仲よし;周りの人に対して認知症を隠さない ほか)
「どうして、私がやらなければならないの?」
「いつまで続くの?」
「なんで、あの親がこうなってしまったんだろう……」
介護は誰もが通ると思われる、ライフステージのひとつ。
たしかに大変なこともあるけれど、それだけじゃない。
16年目の介護生活から見えてきたこと、家族のありかたを綴ったエッセイ。