- 朝堂院大覚自伝
-
「最後のフィクサー」とよばれて
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784909979148
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[BOOKデータベースより]
日本を震撼させたあの「事件」の真相、あの「組織」との闘い、あの「黒幕」たちの正体!昭和〜平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が語る、波瀾万丈の半生。
第1章 豪腕フィクサーの原点
[日販商品データベースより]第2章 経営者・松浦良右
第3章 フィクサー人生の始まり
第4章 石原慎太郎と私
第5章 私が出会った政治家たち
第6章 私が出会った世界の首脳たち
第7章 天国から地獄へ
第8章 朝堂院大覚の誕生
第9章 バブルを纏った闇紳士たち
第10章 マイケル・ジャクソンと私
第11章 私が出会ったヤクザたち
著者唯一の自伝!
後藤田正晴、石原慎太郎、小池百合子、亀井静香、山口敏夫、
許永中、菅谷政雄、竹中武、中野太郎、司忍、山清司、
山口組、朝鮮総連、創価学会、神社本庁、そしてマイケル・ジャクソン……
日本を震撼させた、あの「事件」の真相、あの「組織」との闘い、あの「黒幕」たちの正体!
昭和〜平成の「バブル時代」の激動を駆け抜け、
政財界や外交で「逆転劇」を演じた巨魁が語る、波瀾万丈の半生。