この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ゾンビ化する社会 生きづらい時代をサバイブする
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年07月発売】
- 鉄道と社寺参詣
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年09月発売】
- 毒親
-
価格:946円(本体860円+税)
【2020年03月発売】
- 上司の「いじり」が許せない
-
価格:880円(本体800円+税)
【2018年03月発売】
- 西洋の自死
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2018年12月発売】
[BOOKデータベースより]
急速に進む少子・高齢化、高齢単身者の増加や孤独死など、現代家族をめぐる環境は年々厳しさを増している。本書は、変わりゆく現代日本の姿を、家族と人々の暮らしに焦点を当てて考える。社会学や文化人類学の家族研究に加え、民俗学の多彩な研究成果を最大限活用することで、日本の家族の現状と今後について、また生涯にわたる人と家族との関わりについて多面的に読み解いていく。
第1部 結婚から始まる家族
[日販商品データベースより]第2部 近代家族のライフスタイル
第3部 家族のかたちと家事分担
第4部 社会とつながる家族
第5部 生と死の個人化と家族
第6部 家族のあり方を規定する観念の世界
急速に進む少子・高齢化、高齢単身者の増加や孤独死など、現代家族をめぐる環境は年々厳しさを増している。本書は、変わりゆく現代日本の姿を、家族と人々の暮らしに焦点を当てて考えてみようとする試み。社会学や文化人類学の家族研究に加え、民俗学の多彩な研究成果を最大限活用することで、日本の家族の現状と今後について、また生涯にわたる人と家族との関わりについて多面的に読み解いていく。