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[BOOKデータベースより]
第1部 古代・中世(プラトンとアリストテレス;アウグスティヌスとトマス)
[日販商品データベースより]第2部 近世(16世紀)(ルター;マキァヴェッリ;モア)
第3部 近世(17・18世紀)(ホッブズ;ロック;モンテスキュー;ルソー)
第4部 近代(マルクス;トクヴィル;ミル)
本書は、古代から近代までの政治学史をたどりながら、近世の市民革命期における立憲主義の源流を探究しつつ、近代思想のなかに市民社会論の萌芽を見出して、現代に架橋することに重点をおいている。