この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- チベットの仏教美術とマンダラ
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2011年07月発売】
- 密教美術の図像学
-
価格:22,000円(本体20,000円+税)
【2017年02月発売】
- 敦煌莫高窟と千仏図
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2020年02月発売】
- ブリューゲルと季節画の世界
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2022年08月発売】
- やさしい仏像彫刻
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2012年06月発売】
[BOOKデータベースより]
中世以降のインド仏教美術の全体像を、ヒンドゥー教やジャイナ教など他の宗教美術や信仰、儀礼、歴史といった隣接分野、さらにはアジア全域を視野にいれて論じる20篇。
総論 パーラ朝の仏教美術概観
[日販商品データベースより]総論 ネパール仏教のパンテオン―カトマンドゥ盆地におけるネワール大乗仏教
1 パーラ朝の美術研究の最前線
2 信仰と実践
3 パーラ朝美術のアジア的展開
4 ヒンドゥー教とジャイナ教
5 南インドとスリランカ
6 ネパール
成熟と衰退、そしてアジア全域へ
中世以降のインド仏教美術の全体像を、ヒンドゥー教やジャイナ教など他の宗教美術や信仰、儀礼、歴史といった隣接分野、さらにはアジア全域を視野に入れて論じる20篇。アジア仏教美術論集(全12巻)の第10回配本。