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[BOOKデータベースより]
陸海の特殊部隊創設者が語り合う、「戦うこと」の意味と本質。刮目せよ!戦ってでも守る価値を持っている人間の生き方、考え方。
第1章 日本の特殊部隊(孤立を前提とし、任務を達成する特殊部隊;自衛隊初となった、陸と海の特殊部隊創設 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ふたりの“異端”自衛官(自衛隊との出合い;入隊の経緯 ほか)
第3章 私たちが退官した理由(なぜ退官したのか;退官後の活動 ほか)
第4章 命を捨てても守りたいもの(生きること、死ぬこと;戦いとは何か ほか)
"""自衛隊には、陸上自衛隊に特殊作戦群、海上自衛隊に特殊警備隊という二つの特殊部隊が存在する。そして、それぞれその創設者は、“異端”と呼ばれた自衛官であった。本書は、自衛隊退官後も親交が続く、その二人の創設者による初の対談本である。
特殊部隊創設の経緯から、ベールに包まれた組織の姿、そして「戦うこと」の意味と本質を縦横無尽に語り合う。
はじめに―伊藤祐靖
第一章 日本の特殊部隊
第二章 ふたりの“異端”自衛官
第三章 私たちが退官した理由
第四章 命を捨てても守りたいもの
おわりに―荒谷卓
発売:ワニブックス 発行:ワニ・プラス"