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[BOOKデータベースより]
子ども達は時として、「決断」をせまられる。その時に、親と子で迷い、考え、試行錯誤して最善の方法を見つけていく。その段階で子どもが納得しているか否か、ここに大きな意味があるのです。お父さん、お母さん、自分を信じて進む道を選び、笑って生きていける子ども達を育てていきましょう!本書では、子ども達が決断してきた場面を、様々ケースを交えて紹介しています。
1 結果だけで、子どもの幸せは測れない
[日販商品データベースより]2 希望の道を歩く
3 悲しんでいる子ども達
4 決められない子ども
5 花開く力
6 社会もその力を求めている
7 どうすれば「決める力」は育つのでしょう
8 子どもが歩き始める時に
9 コミュニケーションの力
10 家庭での会話復活
11 不幸な子どもを減らすために
子ども達は時として、「決断」をせまられる。その時に、親と子で迷い、考え、試行錯誤して最善の方法を見つけていく。その段階で子どもが納得しているか否か、ここに大きな意味があるのです。
子どもの中には、有り余るほどの才能を持ちながらもそれを上手く生かせない子もいれば、素敵な笑顔で周りを幸せにして、明るく元気に生き抜いている子どももいます。両者の違いを生んだものは、「自分で考え、自分が決めた」という自信。そして認められ、見守られているという実感でした。
お父さん、お母さん、自分を信じて進む道を選び、笑って生きていける子ども達を育てていきましょう!