- 考えることこそ教養である
-
- 価格
- 1,518円(本体1,380円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784295405085
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[BOOKデータベースより]
知識を積み上げ記憶するハードディスク的な頭の良さは、もはや強みにならない。過去の蓄積でしかない知識では新しい時代に対応できないからだ。今必要なのは、知識や経験をどう組み合わせて、どう使うかを考える、いわばCPU的な頭の良さ。これこそがこれからの時代を生き抜く武器=教養となる。
第1章 考えるとは「マイ・ストーリー」を描くこと(自分の頭で考える「マイ・ストーリー」;ニュースを「読む」だけでは意味がない ほか)
第2章 考えることで身につく能力(応用力が身につく―腑に落ちるまで考えることで他にも応用できる;決断力が身につく―常に考えているから答えがすぐに出る ほか)
第3章 考える「型」をつくる(川を上る―問題の本質、本当の狙いを遡って考える;海を渡る―問題の所在や解決法を、他国や他の地域と比べて考える ほか)
第4章 考える!実践問題(なぜ、牛乳パックは四角いのか?;なぜ、日本はDXで遅れをとっているのか? ほか)
第5章 考えることをあきらめない(アウェイで勝負する;フェイクニュースに惑わされない ほか)