- 言語研究の扉を開く
-
- 価格
- 6,160円(本体5,600円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784758922975
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[BOOKデータベースより]
本書は、中央大学の河西良治教授が定年退職を迎えることを記念し、親交のある研究者が寄稿した記念論集である。論文は生成文法、認知言語学、談話語用論、機能主義、コーパス言語学、歴史言語学、言語心理学、言語類型論、言語習得、英語教育、日本語教育、音声学、音韻論、語法研究など多岐に渡り、各分野の研究成果を平易に解説しつつ、自ら考え、自分なりの見方を見出していくための契機や糸口を提供できるよう編纂されている。
言語心理学・言語教育学(文字サイズと読み効率の言語心理学;ティーチャートークの適切さの自動推定に向けた探求―日本語教員養成課程において ほか)
[日販商品データベースより]応用言語学(Reconsidering the Input Hypothesis from a Connectionist Perspective:Cognitive Filtering and Incomprehensible Input;英語学習者の冠詞体系 ほか)
英語学(日本語の「できる」と英語のcanの語用論上の相違と語用論に基づいた指導の必要性;英語の思考表出における自由間接話法と自由直接話法について ほか)
理論言語学(That時制節を焦点として導く疑似分裂文の特性と諸問題;見えるもの、見えないもの:ミクロ類型論から見えて来るもの ほか)
本書は、中央大学の河西良治教授が定年退職を迎えることを記念し、親交のある研究者が寄稿した記念論集である。論文は生成文法、認知言語学、談話語用論、機能主義、コーパス言語学、歴史言語学、言語心理学、言語類型論、言語習得、英語教育、日本語教育、音声学、音韻論、語法研究など多岐に渡り、各分野の研究成果を平易に解説しつつ、自ら考え、自分なりの見方を見出していくための契機や糸口を提供できるよう編纂されている。