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[BOOKデータベースより]
今、親は、教師は、そして大人はどう向き合うべきか。教育困難校での経験と、NLPと脳科学理論から生みだされた独自のメソッドで多くのケースを解決してきた元保健室の先生が伝える、子どもの心の処方箋。
第1章 保健室には、親が知らない子どもがいる―教育現場における保健室の存在意義
[日販商品データベースより]第2章 子どもたちのつぶやきの背景にあるものは?―保健室事例にみる、さまざまな思考パターン
第3章 生きづらさを抱える子どもたちの共通点―他人軸から生まれる、ことばと行動について
第4章 子どもの生きづらさを増幅する大人の勘違い―悩み解決のために知っておいてほしいこと
第5章 主体的な生き方のための大人の役割―脳のしくみを知れば、接し方ががらりと変わる
最終章 他人軸人生から主体的人生へシフトする!―どんな自分も受け容れられたとき、世界は変わる
保健室。そこは、子どもたちの体とこころの駆け込み寺。子どもたちが訴える体の苦痛、何気なくつぶやく言葉の裏にある本当の気持ち。保健室から見た、現代っ子たちのこころを実践的な事例と共にお伝えします。