- いつまでも親がいる
-
超長寿時代の新・親子論
光文社新書 1114
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334045227
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年07月発売】
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光文社新書 1114
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【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
「人生100年時代」を迎えた今、親子関係の新たな課題とは?死生観・宗教観・育児観など、「永遠のテーマ」を様々な角度から捉え直す著者初の親子論!
第1章 超長寿社会のなかの親と子
第2章 親になることの重要性
第3章 神さまが親の社会
第4章 親を十分に語れないキリスト教と仏教
第5章 何が日本の親子関係を規定しているのか
第6章 親子合一
第7章 合一から自立へ
第8章 親はなくとも子は育つ