- 悪魔が憐れむ歌
-
暗黒映画入門
ちくま文庫 たー95ー1
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2021年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784480437075
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年08月発売】
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暗黒映画入門
ちくま文庫 たー95ー1
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価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2017年08月発売】
[BOOKデータベースより]
映画の世界には、政治的に正しくなく、安っぽいショックに満ち、度を超した暴力と破壊を描き、だからこそ救いになる表現が生き残っている。ヤコペッティのドキュメンタリーから、『ロッキー・ホラー・ショー』、スピルバーグから『エクソシスト』まで、呪詛とエンターテイメント精神で語りつくす。映画の中に「絶望と恐怖」という友人を見出すための案内書。
第1章 この野蛮なる世界(犬の世界;ヤコペッティ インタビュー;モンド映画と『ザ・コーヴ』 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ポップ・アンド・バイオレンス(ジョエル・シュマッカー インタビュー;『エンジェル ウォーズ』;わがこころのテキサス ほか)
第3章 不健康な精神(『パッション』は『ヘルレイザー』だ;『サウスパーク』と『パッション』;最終報告『エクソシスト』 ほか)
政治的に正しくなく、安っぽいショックの中にこそ救いとなる表現がある。映画に「絶望と恐怖」という友人を見出すための案内書。解説 田野辺尚人