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[BOOKデータベースより]
稀代の政治学者が、現代の政治情勢に学問的立場から発言する。アメリカ、EU、中国、北朝鮮、香港、そして日本…。分極化する世界で、私たちに何ができるのか?51篇の思索の軌跡。
1 二〇一六年―「憂虜」(コモン・センスを問う;世界が分極化する中で ほか)
[日販商品データベースより]2 二〇一七年―「始動」(トランプの民主主義;米国の立憲主義 ほか)
3 二〇一八年―「予兆」(滑稽なネズミ;マクロンの徴兵制 ほか)
4 二〇一九年―「深化」(民主主義の最後の砦;奇妙な中ぶらりん ほか)
5 二〇二〇年―「異変」(劇的事件に慣れる怖さ;危機に備える哲学 ほか)
もう一度、政治を好きになってみる。
「私は日本の民主主義の可能性を信じることを、自らの学問的信条としています。その信条はいささかも揺らぎません−−」 稀代の政治学者が、現代の政治情勢に学問的立場から発言する。アメリカ、EU、中国、北朝鮮、香港、そして日本……。分極化する世界で、私たちに何ができるのか? 51篇の思索の軌跡。