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[BOOKデータベースより]
チラシ・広報紙・SNS等を効果的に活用するノウハウ。住民の行動を変えるコツがわかる!
1 実例に見る“伝わる”情報発信(子育てメルマガ周知の情報発信(東京都文京区);改元記念の撮影スポット設置の情報発信(東京都杉並区) ほか)
[日販商品データベースより]2 “行動を促す”情報発信の考え方(“伝わる”情報発信は「聴く」ことから始まる;住民との「関係性」の土壌を作る ほか)
3 “住民に届く”情報発信の進め方(目的・手段を整理する;ターゲットを選ぶ ほか)
4 “魅せる”デザインの考え方(いきなりパソコンはNG!;情報の3つの要素を意識する ほか)
5 “刺さる”言葉の作り方(ベネフィットを盛り込む;ニュース性を訴求する ほか)
◆住民の行動を変えるコツがわかる!
自治体が行う情報発信は、まちの魅力や各種イベントの案内から、防災や環境等について啓発する情報まで、多種多様です。
しかし、それらに共通する目的は、住民の「行動変容を起こす」こと。簡単にいえば、住民に行動を促すことです。
そこで本書は、チラシ・広報紙・SNS等を効果的に活用し、住民の行動変容を促すための実践的なノウハウを紹介。
一方的な“伝える”ではなく、行動を促す“伝わる”を実現する術を解説します。
※ 著者の【谷 浩明氏】に執筆の背景やエピソードについてインタビューしました!
→「学陽書房 note」をご覧ください!