- 世界の侵入禁止区域100の秘密
-
絶対に行けないミステリーゾーン!
- 価格
- 1,099円(本体999円+税)
- 発行年月
- 2021年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784299012630
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[BOOKデータベースより]
「フリーメイソン」から「武漢ウイルス研究所」まで知ってはいけない人類の禁忌!
第1章 秘密結社・企業のタブー区域(ビルダーバーグ会議―ディープ・ステートの「総本山」と目される完全非公開の“闇の政府”閣僚会議;ボヘミアン・グローブ―歴代米大統領も会員だった社交クラブの「秘密の儀式」が行われる謎めいた森 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 超常現象ミステリアス区域(ネバーランド・ランチ―「霊の出没」と「性スキャンダル」でいまなお買い手のいないマイケル・ジャクソンの豪邸;バーンガル砦―「夜間侵入禁止」の400年放置された廃墟はインド政府“公認”の呪われた最恐スポット ほか)
第3章 国家・軍部の機密区域(武漢ウイルス研究所―新型コロナの“発生源”として世界中から黒幕扱いされる疑惑の中国国家機関;ネゲヴ原子力研究センター―イスラエルの核兵器開発が懸念される砂漠の巨大地下“秘密工場” ほか)
第4章 驚愕の事件・事故区域(リトル・セント・ジェームズ島―「エプスタイン事件」の舞台となり大物セレブたちが集った「児童性愛の島」;朝鮮労働党39号室―数兆円規模の非合法ビジネスを行う金王注存続のための「国営マフィア」の拠点 ほか)
日本の侵入禁止タブー区域(信仰・因習・伝説・祟り…現代に残る11の禁足地)
フリーメイソンから武漢ウイルス研究所まで、現代のミステリーゾーンの謎に迫る!
孤立部族が住み部外者は入れないといわれるインド南東の北センチネル島、
米軍のUFO研究施設といわれるエリア51、世界を揺るがす極秘情報が保管されているというバチカン機密文書館など、
世界の「非公開地区」にまつわるミステリーゾーンの真相とは?