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[BOOKデータベースより]
古典のパワーにふれる愉しみ。社会学創始者のひとり、エミール・デュルケーム。さらにその学派・同時代人・継承者・批判者の思考の軌跡とは―。宗教/自殺/連帯/教育/贈与/模倣/遊び…43のキーワードと命題が、現代をとらえる眼を鍛える。
1 社会と人間への視座
[日販商品データベースより]2 分業・連帯・社会病理
3 道徳・家族・教育・政治
4 聖なるものと集合表象
5 デュルケーム学派と同時代の思想家
6 批判と継承
7 現代社会学への影響
社会学とはなにか?
その基本に古典の力で迫り、現代をとらえる目を鍛える王道の一冊。
宗教/自殺/連帯/教育/贈与/模倣/遊び……。
社会学創始者のひとりであるエミール・デュルケーム(Emile Durkheim)とその学派・同時代人・継承者・批判者たちの思考を、
43のキーワードと命題でやさしく解説。
デュルケーム事典としても使える本格派入門書。
【執筆者】
赤羽 悠、芦田徹郎、池田祥英、梅澤 精、梅村麦生、江頭大蔵、太田健児、大野道邦、岡崎宏樹、小川伸彦、
小関彩子、川本彩花、笠木 丈、菊谷和宏、北垣 徹、金 瑛、白鳥義彦、杉谷武信、中倉智徳、 中島道男、
野々村元希、林 大造、藤吉圭二、古市太郎、三上剛史、村田賀依子、山田陽子、横井敏秀、横山寿世理