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全11産業分野(73業界)収録版/政治・社会・文化から進出実務まで
白桃書房 佐藤隆広 上野正樹
点
今後一層の発展が期待されながらも、複雑・多様で一面的な理解を阻むインド。研究者・実務家がふんだんにビジュアル・統計を駆使、分かりやすく深く掘り下げる。
第1部 アウトルック―政治から文学まで(モディ政権はいかにしてインド経済を飛躍させたのか?―再燃する「政治化」の悪夢;世界最大の民主主義国インドの柔軟でしなやかな政治体制;拡大する中間層、高度人材がインドの資源に ほか)第2部 ビジュアルで読む注目業界・テーマ(輸送機械;電機・デジタル;ヘルスケア ほか)第3部 事業展開の基礎知識(インドの法務―進出から不動産・裁判まで;インドの税務;インドの“今”を読む―インドは本当にテイクオフできるのか? ほか)
今村 卓氏(丸紅経済研究所長)推薦!日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている週刊エコノミスト4/6号に田代秀敏氏(シグマ・キャピタル)書評掲載!中国リスクが顕在化する中、新たな製造拠点と市場を模索する動きが強まっている。その中で最も注目を集めるのがインドだ。間もなく人口で中国を上回り、2030年までに日本のGDPも上回ると予測される大国である。しかし長い歴史を持ち、地方主義、民族、宗教、文化が複雑に入り組んだ社会の理解は容易ではない。本書は、インド研究者、またインドを専門とする実務家ら総勢34人の編者・執筆者が結集し、インド経済と関連する事項を解説する。第1部は経済に陰に陽に影響を与える政治や社会、文化なども幅広くカバー、充実した記述で理解を深められる。第2部は、世界的な産業となったITから、独特の文化を支えるアパレルや飲料・食品などまで11の産業分野(計73業界)について、最新の統計を駆使し、基礎と現状を解説。さらに第3部において、進出実務や税務、また現地の生活や仕事の様子もフォローする。今村卓氏(丸紅経済研究所長)も「日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている」と推薦する、インド経済入門書の決定版!はじめに第1部 アウトルック─政治から文学まで1 モディ政権はいかにしてインド経済を飛躍させたのか?コラム1 デジタルインディア2 世界最大の民主主義国インドの柔軟でしなやかな政治体制3 拡大する中間層、高度人材がインドの資源に4 移民が開いたITの扉、世界に開かれたインドコラム2 インド・ボーナスを狙う中国企業5 消費社会化がインド農村に及ぼす影響6 多様な自然環境とインドの都市・地域7 インド文学の個性8 『バーフバリ』で日本も席巻、インド映画の現在地9 カーストと宗教から見るインド近現代史第2部 ビジュアルで読む注目業界・テーマ輸送機械(5業界)電機・デジタル(7業界)ヘルスケア(8業界)建設・素材(6業界)金融(6業界)サービス・ICT(12業界)資源・エネルギー(9業界)飲料・食品(9業界)アパレル(4業界)メディア・エンタメ(5業界)団体(2団体)第3部 事業展開の基礎知識インドの法務インドの税務インドの?今?を読む在印日本企業の概況と労働問題コラム インドで?売る?、インド人を?雇う? 年表インドの州と主要都市
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価格:681円(本体619円+税)
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価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
今後一層の発展が期待されながらも、複雑・多様で一面的な理解を阻むインド。研究者・実務家がふんだんにビジュアル・統計を駆使、分かりやすく深く掘り下げる。
第1部 アウトルック―政治から文学まで(モディ政権はいかにしてインド経済を飛躍させたのか?―再燃する「政治化」の悪夢;世界最大の民主主義国インドの柔軟でしなやかな政治体制;拡大する中間層、高度人材がインドの資源に ほか)
[日販商品データベースより]第2部 ビジュアルで読む注目業界・テーマ(輸送機械;電機・デジタル;ヘルスケア ほか)
第3部 事業展開の基礎知識(インドの法務―進出から不動産・裁判まで;インドの税務;インドの“今”を読む―インドは本当にテイクオフできるのか? ほか)
今村 卓氏(丸紅経済研究所長)推薦!
日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている
週刊エコノミスト4/6号に田代秀敏氏(シグマ・キャピタル)書評掲載!
中国リスクが顕在化する中、新たな製造拠点と市場を模索する動きが強まっている。その中で最も注目を集めるのがインドだ。間もなく人口で中国を上回り、2030年までに日本のGDPも上回ると予測される大国である。しかし長い歴史を持ち、地方主義、民族、宗教、文化が複雑に入り組んだ社会の理解は容易ではない。
本書は、インド研究者、またインドを専門とする実務家ら総勢34人の編者・執筆者が結集し、インド経済と関連する事項を解説する。第1部は経済に陰に陽に影響を与える政治や社会、文化なども幅広くカバー、充実した記述で理解を深められる。第2部は、世界的な産業となったITから、独特の文化を支えるアパレルや飲料・食品などまで11の産業分野(計73業界)について、最新の統計を駆使し、基礎と現状を解説。さらに第3部において、進出実務や税務、また現地の生活や仕事の様子もフォローする。
今村卓氏(丸紅経済研究所長)も「日本企業が知りたい今のインドを描きつつも、直面する課題も率直に指摘することで、その実像を明確にしている」と推薦する、インド経済入門書の決定版!
はじめに
第1部 アウトルック─政治から文学まで
1 モディ政権はいかにしてインド経済を飛躍させたのか?
コラム1 デジタルインディア
2 世界最大の民主主義国インドの柔軟でしなやかな政治体制
3 拡大する中間層、高度人材がインドの資源に
4 移民が開いたITの扉、世界に開かれたインド
コラム2 インド・ボーナスを狙う中国企業
5 消費社会化がインド農村に及ぼす影響
6 多様な自然環境とインドの都市・地域
7 インド文学の個性
8 『バーフバリ』で日本も席巻、インド映画の現在地
9 カーストと宗教から見るインド近現代史
第2部 ビジュアルで読む注目業界・テーマ
輸送機械(5業界)
電機・デジタル(7業界)
ヘルスケア(8業界)
建設・素材(6業界)
金融(6業界)
サービス・ICT(12業界)
資源・エネルギー(9業界)
飲料・食品(9業界)
アパレル(4業界)
メディア・エンタメ(5業界)
団体(2団体)
第3部 事業展開の基礎知識
インドの法務
インドの税務
インドの?今?を読む
在印日本企業の概況と労働問題
コラム インドで?売る?、インド人を?雇う?
年表
インドの州と主要都市