[BOOKデータベースより]
保育士、学童保育の指導員、教師や保健師、カウンセラー、子育て支援センターなど、子育て支援に関わるかたに。子どもの観察のしかたや関わりかた、そして保護者自身の支援のヒントを、チェックリストや具体例を交えてわかりやすく紹介します。
1 親子をサポートするために大切なこと(なぜ、保護者に対する支援が必要なのか?;支援者に求められる役割―学童期前 ほか)
2 親子関係をサポートする(「困った子」ではなく、「困っている子」;マズローの欲求の階層 ほか)
3 子どもたちの9つの事例―こんなときどうする?(握ったものはなんでも投げてしまうAちゃん;大人の言うことをまったく聞かないBくん ほか)
4 保護者をケア・サポートする(保護者が変わると、子どもが変わる;ストレッサーとストレス反応 ほか)
5 保護者のタイプ別サポート法(なんでも自分を責め、落ち込んでしまう;感情を表に出さず、言葉数も少ない ほか)
\保育士、学童保育の指導員、小学校の先生や保健師、カウンセラー、
子育て支援センターなど、広く子育て支援に関わる多くのかたに!/
子どもの観察のしかたや関わりかた、そして保護者自身の支援のヒントを、
チェックリストや事例を交えてわかりやすく紹介しています。
支援する際の6つのキーワード
1 支援者自身の状態を確認する
2 信頼関係を築く
3 傾聴する
4 共感する
5 相手の価値観を尊重する
6 職場内で連携する
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