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[BOOKデータベースより]
日常が失われた2020年の乾いた世界。ライブという「非日常空間」が成立しない世界で、4人は何を考えて、いかに行動してきたのか?一旦、この世に新型コロナウイルスがまだ脅威として存在していなかった2019年に時計の針を戻そう。あの夢と決意が詰まった伝説の聖夜に―。
序章 なぜ、アイドルの本で「のり弁」が表紙になるのか?
[日販商品データベースより]第1章 コロナのない時代、最後の聖夜…『新・国立競技場で歌いたい!』百田夏菜子「覚悟」の明日への誓い
第2章 まさかのコロナ禍で、禁じられた命ソロコンの度重なる延期に高城れにが取った「愛ある行動」
第3章 いざ、人智を超えた領域へ…MSRS(ももクロ新リアルライブ世界秩序)発動!空白の136日を経て、玉井詩織「覚醒」
第4章 世界に届け、新たなエンターテインメント!無観客、配信…ももクロ流演出の裏で佐々木彩夏が流した「涙」の深すぎる意味
最終章 そこに「希望の光」はたしかにあった2021年に向けて踏み出した大きな一歩LIVEで生きていた、生きていく、今、生きる!
おわりに やっぱり「お弁当お持ち帰り事件」は2020年“最幸”のニュースだった!
「お弁当お持ち帰り事件」という誰も悲しまない最幸≠フスキャンダルで、この世の果てを救った4人のドキュメンタリーブック!
ももいろクローバZ公式記者がバックステージや取材現場でメンバーと交わした珠玉の言葉とともに2019年と2020年を振り返る。
「メンバー、スタッフさんのひとりでも『えっ、今?』ってテンションだったら、私、新・国立競技場なんて言えなかったよ」(百田夏菜子)
「結局、『こんなんじゃなにもできないや』って絶望したりもしたけどさ、人間、どんな環境にでも慣れることができるんですよ」(高城れに)
「目の前にいるお客さんが0人でも、配信ではたくさんの方が見てくれているわけで、そのスタンスは変わらないです」(玉井詩織)
「アイドルちゃんたちにはキラキラしていてほしいし、そのためにキラキラできる場を提供することぐらいしか、今の私にできることはない」
(佐々木彩夏)