
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- バイター
-
光文社
五十嵐貴久
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2020年12月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784334913755


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
能面鬼
-
五十嵐貴久
価格:792円(本体720円+税)
【2024年12月発売】
-
魔女の原罪
-
五十嵐律人
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
-
バイター
-
五十嵐貴久
価格:880円(本体800円+税)
【2024年01月発売】
-
能面鬼
-
五十嵐貴久
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
伊豆半島沖の大川豆島で前触れもなく発生したウイルス感染症。罹患者は人の血肉を求める凶暴な存在と化す。政府はそれを「バイター」と命名。相澤総理大臣の娘・彩香は、不運にも部活動の合宿で島を訪れていた。一人、また一人とバイターに喰い殺されていく教師や友人たち。混迷が深まる中、自衛隊と警察の混成チーム「ブラッド・セブン」が結成される。彼らに課せられた総理からの特命は「彩香の救出」だった―。「バイターは人間じゃない。奴らは死人だ。危険を感じたら、容赦なく撃て」。稀代のエンタメ作家が放つサバイバル・バトル小説!
[日販商品データベースより]突如発生した感染症に罹患した者を政府は「バイター」と命名した。ゾンビものの醍醐味を詰め込んだパニックエンタテインメント!