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[BOOKデータベースより]
第1章 移調楽器に強くなるために(音名;音階と階名 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 楽器の音域と記譜法(木管楽器;金管楽器 ほか)
第3章 移調楽器の記譜音の書き方と記譜音を実音に読み直す方法(C楽器の記譜音;B♭楽器の記譜音 ほか)
第4章 「移調楽器」から「別の移調楽器」へ(「C楽器」から「別の移調楽器」へダイレクトに移調する;「B♭楽器」から「別の移調楽器」へダイレクトに移調する ほか)
第5章 不足楽器を補うための具体的な方法(代理楽器を選ぶ原則;代理楽器を選んだ実例)
1993年に東亜音楽社版として初版発行以来、長年に渡って重版しているロングセラーの『スコア・リーディングに強くなる 移調楽器入門―改訂版―』。30年近く前の書籍だが、内容の精査およびデザイン・レイアウトを一新する新版として刊行予定。併せて書名もリニューアルした。スコアなどで移調楽器について読むときに必要な知識を分かりやすく解説。読譜に慣れるための課題と解答を多く収載し、読むだけでなく、移調楽器の楽譜を書く力もつけられる。課題には実際の管弦楽曲などから多く引用しており、実践に繋ぎやすい構成となっている。そこに重きを置いている書籍として、基礎楽典から音域や記譜法などの楽典の解説も最低限含んでいる。また、吹奏楽指導者向けに代理楽器を選ぶ際の注意点にも触れている。