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[BOOKデータベースより]
ややこしい用語やグラフも予備知識ナシで理解できる。携帯料金の高止まり、温室効果ガスの削減、などなど現実社会の問題はミクロの基本で解決!
1 市場とは何か?
[日販商品データベースより]2 消費者の行動と需要曲線
3 生産者の行動と供給曲線
4 需給均衡と安定性
5 完全競争市場と不完全競争市場
6 市場の失敗
ミクロ経済学では「効用」とか「限界」など「いわんとすることは何となくわかるんだけど…」という概念がたくさん出てきます。これらを中途半端な理解で終わらせてしまうと、「市場に政府が介入することによって、需要曲線や供給曲線がどう動くか」といった基本問題が解けないことになります。
本書ではミクロ経済学をいちばん初歩的な段階からスタートし、ミクロ経済学の最重要概念をグラフと図をマンガの中で相互を絡めながら説明していきます。基本的な問題は、それぞれのグラフがどういう構造になっているかをしっかり理解してこそ解ける問題です。それらを順を追ってマンガで説明します。
数式を使った説明を極力なくして、まずはイメージで根っこをつかめる本になっています。
ミクロ経済学の基本を手っ取り早く学びたい方必読の1冊です。