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[BOOKデータベースより]
『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』(全十巻)の著者林望が、『源氏物語』の味わい方を徹底解説。現代語訳を進める際に残したメモをもとに、名文、名場面、登場人物など、面白く読むためのヒントを十三の視点でまとめる。千年の時を超えて堂々生き延びてきた日本文学の金字塔、その魅力を存分に味わうための絶好の入門書。この一冊で『源氏物語』の背景が語れるようになる。
親子の物語としての源氏物語
[日販商品データベースより]女としての当たり前
色好みの魂
源氏は食えぬ男
明石の入道はどんな人?
垣間見の視線
とかく夫婦というものは…
この巧みな語り口を見よ
女親の視線の「うつくしさ」
奥深い名文の味わい
源氏物語は「死」をいかに描いたか
濡れ場の研究
救済される紫上
作家 樹のぶ子さん 推薦
「死」の場面は、なぜ女ばかりなのか/b>
源氏物語の魅力を味わう絶好の入門書
『源氏物語』全五十四帖の現代語訳『謹訳 源氏物語』(全十巻)の著者林望が、
『源氏物語』の味わい方を徹底解説。現代語訳を進める際に残したメモをもとに、
名文、名場面、登場人物など、面白く読むためのヒントを十三の視点でまとめる。
千年の時を超えて堂々生き延びてきた日本文学の金字塔、
その魅力を存分に味わうための絶好の入門書。
本書は、単行本『謹訳 源氏物語 私抄』を新たに「はじめに」を入れるなど加筆修正のうえ、
書籍化したものです