この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世界は宗教で読み解ける
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2025年05月発売】
- 10人の英傑が「この国」を変えた 大転換の日本史
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2025年04月発売】
- 「教える」ということ
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2024年08月発売】
- 人類5000年史 6
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年09月発売】
- 0から学ぶ「日本史」講義 古代篇
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年01月発売】

ユーザーレビュー (12件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
正解がない「論点」に対し、それを自分の頭で考える「思考プロセス」を持つためのトレーニング本。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
知的好奇心をそそる課題をもとに、知識と思考力を身につける一冊
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
思考力と知識量は別物。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
空間と時間と、事実で新たな視点をいただきました。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
自分の思考を整理しながら、自分なりの解に導くためのトレーニングに最適な本。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
暗記力より思考力が求められる時代。自分の頭で思考し、自分はこう考えるという意見を言っていくことこそ、ポストコロナの生き方。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
もっと早く出会いたい、と思った本。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
仕事や社内の課題に対してはいつも考えていると思うので、社会で起きている課題にいつても考えてみると、新しい発見があるかも。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
自分が正しく、楽しく生きていく上で、まっとうに考えるための方法を一人一人が身につけることが極めて大事。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
自分の目で物事を見て、自分の頭で分析し、自分なりの腹落ちした意見を持つことの大切さ。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
新しいビジネス検討や社会への価値提供を実施していく際に必要となる考え方を教えてくれる。
-
PHAZEリカレント
-
「文献知の共有」メッセージ
本当に、自分自身の良い頭のトレーニングになりました。
[BOOKデータベースより]
玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのか。「経済成長は必要か」「民主主義は優れた制度か」「安楽死を認めるべきか」等々。ベンチャー企業の創業者であり大学学長、そして無類の読書家である著者が、私たちが直面する重要な論点を紹介しながら、自分はどう判断するかの思考プロセスを解説。先の見えない時代を生きるのに役立つ知識が身につき、本物の思考力を鍛えられる、一石二鳥の書。
日本の新型コロナウイルス対応は適切だったか
[日販商品データベースより]新型コロナ禍でグローバリズムは衰退するのか
日本人は働き方を変えるべきか
気候危機(地球温暖化)は本当に進んでいるのか
憲法9条は改正すべきか
安楽死を認めるべきか
日本社会のLGBTQへの対応は十分か
ネット言論は規制すべきか
少子化は問題か
日本は移民・難民をもっと受け入れるべきか
日本はこのままアメリカの「核の傘」の下にいていいのか
人間の仕事はAIに奪われるのか
生活保護とベーシックインカム、貧困対策はどちらがいいのか
がんは早期発見・治療すべきか、放置がいいのか
経済成長は必要なのか
自由貿易はよくないのか
投資はしたほうがいいか、貯蓄でいいか
日本の大学教育は世界で通用しないのか
公的年金保険は破綻するのか
財政赤字は解消すべきか
民主主義は優れた制度か
海外留学はしたほうがいいのか
玉石混淆の情報があふれ、専門家の間でも意見が分かれる問題ばかりの現代社会。これらを自分で判断し、悔いのない選択ができるようになるには、どうしたらいいのか。「経済成長は必要か」「民主主義は優れた制度か」「安楽死を認めるべきか」等々。ベンチャー企業の創業者であり大学学長、そして無類の読書家である著者が、私たちが直面する重要な論点を紹介しながら、自分はどう判断するかの思考プロセスを解説。先の見えない時代を生きるのに役立つ知識が身につき、本物の思考力も鍛えられる、一石二鳥の書。