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[BOOKデータベースより]
少年時代の懐かしくもちょっと恥ずかしい思い出、噺家になり小三治師匠のもとで過ごした下積み時代、そんな中で思わずクスッと笑ってしまうような噺家仲間たちとの愉快な話や旅先での出来事、さらに日常で起きたびっくり仰天(!)なコトまで、普段は語られない落語家・柳家三三の素の姿が赤裸々に綴られた、自身初となるエッセイ集。
「みんなの人気者“まっさん”のお話」
[日販商品データベースより]「初笑い、新春寄席のウラ側で」
「ゆる〜いアイツらに物申す!」
「満開の桜と噺家」
「駆け出し時代、春の日の朝に」
「たった一人の“学校寄席”で…」
「“歯無し家”になりかけて」
「浴衣の“江戸前”な着方」
「私、出演者なのですが…」
「受話器の向こうから…」〔ほか〕
少年時代の懐かしくもちょっと恥ずかしい思い出、噺家になり小三治師のもとで過ごした下積み時代。
そんな中で思わずクスッと笑ってしまうような噺家仲間たちとの愉快な話や旅先での出来事。
さらに日常で起きたびっくり仰天なコトまで、普段は語られない落語家・柳家三三の素の姿が赤裸々に綴られた、自身初となるエッセイ集。
雑誌『男の隠れ家』の人気連載「前略、高座から〓。」が待望の書籍化!