この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 百一歳。終着駅のその先へ
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- そこに工場があるかぎり
-
価格:616円(本体560円+税)
【2025年05月発売】
- 遠慮深いうたた寝
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年02月発売】
- 気がつけば、終着駅
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
- 人生は美しいことだけ憶えていればいい
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
この秋、九十七歳。こんなヘンな人間でも九十七年も元気よく生き抜けるのだ。文字が大きく読みやすい。超面白スーパーエッセイが帰ってきました!!
1 夢かと思えば(夢の話;怒り顔;泥棒考;思い出話;親友との会話 ほか)
[日販商品データベースより]2 何がおかしい(人間の自然;多民族時代;何がおかしい;山からの眺め;ノビノビとは? ほか)
文字が大きく読みやすい。あの超面白スーパーエッセイが、帰ってきました! 女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育……、世間の常識、風潮に物申す。今読んでも新しい、愛子節が全開。『気がつけば、終着駅』と併せて読みたい、必携の一冊。新装版で登場!