- こころの鏡の法則
-
「本当の自分」に気づいて、「自分らしく」生きるための
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784910017075
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[BOOKデータベースより]
仕事・勉強・恋愛のストレス、人疲れ、依存症、うつ病…現在の自分の状況を他人のせいにしていませんか?こころの病を克服した著者が語る人生を思いどおりに生きるための37のヒント。
序章 「こころの病」は存在しない!?(「こころの病」は「病気」ではない;シンプルなところに「核心」がある ほか)
[日販商品データベースより]第1章 「私は病気」という大きな思い込み―「こころの病」はとてもシンプル(病気に対する意識が世界一高い国、日本の問題点;忘れられている、「自然治癒力」を取り戻す ほか)
第2章 親子関係からみる「こころの病」―「本当の自分」の見つけ方(「こころの病」のきっかけは、幼少期の「こころのあり方」!?;過保護で奪われる「自己」にまつわる能力 ほか)
第3章 「こころの鏡の法則」で幸せをつかむ―「本当の自分」の育て方(「こころの鏡」をいつも意識する;「こころの鏡」で世界を理解する ほか)
最終章 「こころの鏡の法則」、そして「愛」へ―愛のエネルギーを高める考え方(「愛とは何か」を考える;「特定の人への愛」は本物の“愛”ではない ほか)
一般的に「心の病」と考えられているものは、「病気」ではありません。「心」の「病病」というもの、また、「精神病」あるいは「精神障害」と呼ばれているようなものは存在しません。あるのは、人それぞれの「心」の「ありかた」だけなのです……。
幼少期より、“てんかん”の発作に苦しんできた著者が、逃避の時間を経て、自己に向き合いながら「本当の自分」を取り戻した、回復のプロセスをわかりやすく解説。そして、自分の心を育てる「心の鏡」の実践テクニックを提案していきます。
仕事や人間関係に疲れ、心が疲弊している現代人に贈る、幸せになるための処方箋です。