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[BOOKデータベースより]
青柳総本家の倉庫に眠っていた貴重なネガフィルムをデジタル化。未公開写真を多数収録。青柳総本家四代目社長で写真家の後藤敬一郎をはじめ、名古屋市渉外課の嘱託となったカメラマンたちによる撮影。ほとんど紹介されなかった占領軍の様子や動きが初めて明らかになった。名古屋だけでなく、豊橋、蒲郡、岡崎、瀬戸、犬山、一宮、七宝、大垣、志摩・鳥羽の敗戦後も紹介する。戦災で消失する前の名古屋の町並みや寺社を捉えた写真も収録。
1 名古屋市内(進駐軍上陸 1945年10月28日;1946年の名古屋;広小路とその周辺;大須;街の風景 ほか)
[日販商品データベースより]2 名古屋の周辺都市(占領期の豊橋;占領期の竹島と蒲郡ホテル;占領期の岡崎;占領期の瀬戸;占領期の犬山 ほか)
1945年10月、米軍の名古屋港上陸にはじまり、およそ1年半にわたって、名古屋を中心に豊橋、蒲郡、岡崎、瀬戸、犬山、一宮、大垣も活写。「後藤敬一郎関係写真資料」が語る戦後名古屋の原風景。全500枚 未公開写真多数!