[BOOKデータベースより]
ゲームから見えてくるさまざまな権利
産業の発達に役立つ権利
形ないものの発明にかかわる特許権
気づかぬうちに見ている商標
知的財産権ってなんだろう?
まだある知的財産権
「創作」を守る知的財産権
著作権や特許権、商標権、意匠権など創作活動の成果を保護するための権利の総称である知的財産権。
本シリーズでは子どもにもわかるような身近な話題を解説。
第1巻では暮らしの中のどんな知財がどんな権利で守られているかを説明。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 学校で知っておきたい知的財産権 2
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2020年11月発売】
- 学校で知っておきたい知的財産権 3
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年01月発売】
- すてきな3K
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2018年01月発売】
- 元号ってなんだろう 大化から令和まで
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2019年12月発売】
- ダム
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年02月発売】
学校のパソコン部が作ったゲームを題材に、知的財産権について紹介しています。
一口に知的財産権といっても、特許権や意匠権、商標権などが絡んでおり、そこに著作権も加わっている。
その関係についても分かりやすく解説されているので、読んでいて面白かったですし、とてもよく分かりました。(hime59153さん 50代・三重県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】