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[BOOKデータベースより]
食べる―石井りん『表札など』
[日販商品データベースより]記憶―清岡卓行『一瞬』
詩と動物―白石かずこ
心と身体―茨木のり子と谷川俊太郎
痛み―高橋睦郎
戻る―井坂洋子と正津勉
剥ぐ―渡辺めぐみ『光の果て』
根―佐川亜紀『押し花』
場所―河津聖恵『新鹿』
「詩表現は、詩人という個人の、生の実在の領域でもあり、究極的に不可視ではあっても、他者の実在が、他者の存在意識が確かに立ちあがる一瞬を与えてくれる」。
詩と批評のスリリングな関係。詩集『音波』との同時刊行。カバー写真=エヴァ・ヴァリエ