この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心的交流の起こる場所
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2018年09月発売】
- 生を取り戻す
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2024年11月発売】
- 投影同一化と心理療法の技法
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年09月発売】
- 一人でできる中高生のためのPTSD(心的外傷後ストレス障害)ワークブック
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2015年06月発売】
- だいじょうぶ自分でできる後ろ向きな考えの飛びこえ方ワークブック
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年12月発売】
[BOOKデータベースより]
30分のなかで工夫できることってなんだろう?カウンセリングは週1回50分が基本とされるなか、社会的な要請として短時間・低頻度での実践が行われつつある。いざその現実に直面したとき、私たちにできることはなんだろうか。医師、心理士、精神保健福祉士、看護師など多職種の現場からその手がかりを探る。
1 短時間カウンセリングを始める前に(短時間・低頻度サイコセラピー序説―その展望と現状;マイケル・バリントの短時間心理療法―『6分間対話療法』を中心に;短時間・低頻度設定における臨床的工夫)
[日販商品データベースより]2 多職種からの実践レポート(医師の立場から;医療現場における臨床心理士・公認心理師の立場から;教育現場における臨床心理士・公認心理師の立場から ほか)
3 事例でわかる!事例がわかる!(医療現場での30分カウンセリングの実際;教育現場での30分カウンセリングの実際)
カウンセリングは週1回50分が基本とされるなか、短時間での実践が要請されつつある。多職種の視点から現場での工夫を紹介する。