[BOOKデータベースより]
きみのおもいを「ピンッ」とすると、だれかがきみに「ポンッ」とかえしてくれる。それがこころのつうじあい。きみは、どんな「ピン」をなげてみる?気もちについて考える絵本。
[日販商品データベースより]自分のおもいを「ピン!」となげれば、だれかがきみに「ポン!」とかえす。そんな人と人との心の通じ合い、コミュニケーションについてを優しく描いた絵本。情報があふれ、さまざまなコミュニケーションの方法ができた今だからこそ伝えたいメッセージが込められています。
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人とのコミュニケーションは、ピンとポン。
会話のキャッチボールを卓球に例えてお話されています。
受け身ではなく、自分からアクションを起こすことが大切と教えてくれる絵本で、親の私が一番ハッとさせられました。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】