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[BOOKデータベースより]
日常生活と言葉の世界を紡ぎ、心を耕し豊かな気持ちになる、好評連載エッセイの第二集。
四季と季語と人生と
[日販商品データベースより]本友・草友・柿友…餡友
窓をあければ
一家に一冊、俳句歳時記
赤胴鈴之助とががんぼ
軽井沢気分で朝ご飯
与謝野晶子と気まぐれの力
老人は甘いか蟻がすでに来た
老人と子どもと
心の置けない友〔ほか〕
妻との朝食で軽井沢気分になって、ふふっと笑ったり、「老人と海」や田辺聖子作品から一つのフレーズが折にふれ思い起こされたり…。好きな人、好きな本、好きな食べ物の話を機知とユーモアを織り交ぜて、何気ない日常生活の情景と文学の言葉を紡いでいます。読むと気持ちがゆったりするねんてん先生の連載エッセイ第二集。