この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発達を支える「遊び」づくり
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2021年12月発売】
- 園づくりのことば
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2019年07月発売】
- ICTを使って保育を豊かに
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2022年06月発売】
- 保育の基礎を学ぶ福祉施設実習
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2014年04月発売】
- 東大という思想
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
小さな子どもたちの生活の場である保育園・幼稚園・こども園。今、どの園で新型コロナウイルス感染症の陽性者が出てもおかしくない状況です。自園で陽性者が出たときどんな対応をとればよいか?日頃からどんな備えをしておけばよいのか?感染予防と保育とのバランスはどうとっていけばよいのか?実際に陽性者が出た園をはじめとする保育現場への取材をもとに、具体的な対応策や課題をまとめました。
第1部 自園の職員が新型コロナウイルスに感染したら(職員陽性判明の一報から休園・保育再開までのドキュメント―ある民間保育園園長の体験から(日本保育者支援協会);事例をもとに対応のポイントをさぐる―“そのとき行う対応”と“事前の準備”)
[日販商品データベースより]第2部 毎日の保育をどう進めるか(保育現場における感染予防策の実際―対策の工夫と検討課題;コロナ禍での保育を支える職場づくり―園内で取り組めるワークと共有しておきたい視点)
新型コロナウイルス感染症が収束しない中、毎日の保育と感染予防に奮闘する保育現場に向けて、「自園で陽性者が出たときどんな対応をとればよいか」「日頃からどんな備えをしておけばよいのか」「感染予防と保育とのバランスはどうとっていけばよいのか」について、実際に陽性者が出た園の経験や、具体的な対応策や課題をわかりやすくコンパクトにまとめたブックレットです。