- さよならオフィス
-
日経BPM(日本経済新聞出版本部) 日経BPマーケティング
島津翔- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2020年10月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784532264437
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- NVIDIA大解剖
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年03月発売】
- 社会問題化する組織不祥事
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2023年02月発売】
- Instagramでビジネスを変える最強の思考法
-
価格:1,738円(本体1,580円+税)
【2019年08月発売】
- 本当によくわかるHTML&CSSの教科書
-
価格:1,958円(本体1,780円+税)
【2018年09月発売】
- まちのおふろやさん
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2018年06月発売】
[BOOKデータベースより]
オフィスの存在意義が揺らいでいる。働き方が新型コロナで一変し、「オフィス不要論」も飛び出した。ジョブ型って何?在宅勤務の労務管理どうしてる?テレワークって続くの?専門記者が徹底取材。10の疑問に答えながら「働き方ニューノーマル」を解き明かす。さよならオフィス―。あなたはどこで働きますか?
第1章 ルポ オフィス縮小ラッシュそして誰もいなくなった?
[日販商品データベースより]第2章 働き方とオフィスに関する10の疑問
第3章 「ジョブ型雇用」の衝撃
第4章 事例 始まったオフィスリノベーション、新しいルールとは
第5章 勃興する「オフィステック」、新しい市場が生まれる
第6章 動き始めた個人、不足する「第3の拠点」
第7章 論考 テレワーク時代にオフィスが持つ価値とは何か
誰も出社しないオフィスなんて、必要なのか──。
テレワークが浸透するなか、オフィス撤廃や縮小が相次いでいる。本社機能をバーチャル空間に移す企業も登場。働き方が一変し、「オフィス不要論」も飛び出した。オフィスってどうなる? ジョブ型雇用って何? オフィスの価値って何? 10の疑問を専門記者が徹底取材し、働き方ニューノーマルを解き明かす。
◆オフィス完全撤廃「ブレスト? 必要ないですね」の真意
◆必要な面積が「現状の3分の1」だったベンチャー企業
◆「解約やっぱりやめた」僕らがオフィスに戻るワケ
◆あえてオフィスを3倍に拡大するベンチャーが考えていること
◆続々と登場する「オフィス縮少コンサルタント」の正体
◆今、はやりの「ジョブ型雇用」って何? メリットは? 何が変わる ?
◆テレワークの労務管理ってどうしてる ?
◆富士通「オフィス面積半減」の皮算用
◆日立「半分在宅」が大企業の方向性を決定付けた
◆パソナが淡路島に本社機能を移す理由
◆本社機能をバーチャル空間に移転させるベンチャーが登場
◆パルコがシェアオフィス参入、なぜ ?
◆勃興する「オフィステック」 新しい市場が生まれる
◆「総合職で世界一周しながら働く」という挑戦
◆それでもオフィスに残る3つの価値を独自解説
◆「オフィス不要論」の真偽
これからの働き方、働く場所に悩んでいるビジネスパーソン、オフィスのリニューアルに携わる総務、経営企画、人事の担当者、オフィスをデザインに関わる設計者や実務担当者、必読。
さよならオフィス──。あなたは明日からどこで働きますか ?