- 死の概念と脳死一元論の定礎
-
生物学説と規範学説
学術選書 刑事法 0158
- 価格
- 9,680円(本体8,800円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- A5変
- ISBN
- 9784797267587
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[日販商品データベースより]
◆不可逆的脳死の歴史的普遍性を問う◆
「人間の尊厳」「人格」は動物たる人類の「生死」にとっては不可欠な要素か?「生の執着・不安」に迷妄する長寿社会において、今、不可逆的脳死の歴史的普遍性を問う。「死」という最大の恐怖を前に、 死の自己決定、死期と臓器移植、脳死と心臓死等を考究する。