- 生産性白書 2020年9月
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経済社会のパラダイムシフト生産性運動の新展開〜コロナ危機を超えて〜
日本生産性本部生産性総合研究センター 日本生産性本部生産性労働情報センター 東京官書普及
日本生産性本部生産性総合研究センター- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784883725670
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[BOOKデータベースより]
第1部 経済社会のパラダイムシフトと生産性改革(新型コロナ危機の克服と生産性向上の道を探る;経済構造の変遷と生産性の軌跡;生産性をめぐる政策課題;海外の生産性をめぐる新たな展開;新たな生産性運動の確立に向けて)
[日販商品データベースより]第2部 生産性をめぐる今日的課題(デジタル経済の進展と生産性;人材投資と生産性;価格形成と生産性;サービス経済化と生産性;サプライチェーン、システム化と生産性;生産性測定の課題)
日本生産性本部は、生産性運動65周年を迎えるにあたり、「生産性白書 経済社会のパラダイムシフト 生産性運動の新展開〜コロナ危機を超えて〜」を取りまとめました。
グローバル競争の激化やデジタル技術の進展にともない経済社会や産業の構造が大きく変質する中、新型コロナウイルスの影響も加わり、生産性向上を巡る政策展開、企業経営、技術革新、労使協力のあり方などが問われています。また、日本では急速に人口減少と少子・高齢化が進むと同時に、個人の価値観や働き方は多様化しています。
そこで本白書では、新たな時代における生産性改革のあり方や生産性運動三原則の意義に加え、生産性向上の鍵となるデジタル経済、人材投資、価格形成、サービス経済化、物流ネットワークなど各論点における分析を行い、真に豊かな社会を実現するための生産性向上に向けた提言を掲げております。
生産性向上に向けて歩むべき道のりの羅針盤となる一冊です。