- こころと身体の心理学
-
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005009237
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 消費者法これだけは 新版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年04月発売】
- 教育相談 第2版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年01月発売】
- 「みんな違ってみんないい」のか?
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年07月発売】
- 語彙力がないまま社会人になってしまった人へ
-
価格:847円(本体770円+税)
【2024年10月発売】
- 書くことのメディア史
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
SNSやバーチャルリアリティが普及し、身体のとらえ方は多用化している。一方でリアルな痛みは自分の存在を実感させ、他者の痛みにも気づかせてくれる。金縛り、絶対音感、摂食障害、全盲者がつくりあげる空間世界―脳科学や様々な事例をもとに、第一線の科学者が自身の病とも向き合って解説した、今を生きるための身体論。
序章 アンバランスな身体―金縛りはなぜおきる?
[日販商品データベースより]第1章 人それぞれの身体感覚
第2章 魅力的なカラダとは?
第3章 共感覚、絶対音感、そして「痛み」を感じる身体
第4章 拡張する身体と、身体感覚のコントロール
終章 少し長いあとがき―こころと身体から、自分を知る
SNSやバーチャルリアリティが普及し、身体の捉え方は多用化している。一方でリアルな痛みは自分の存在を実感させ、他者の痛みにも気づかせてくれる。金縛り、絶対音感、文字に色や形に味を感じる共感覚、全盲者がつくりあげる空間世界−−様々な事例をもとに第一線の科学者が自身の病とも向き合って解説した、今を生きるための身体論。