- 科学技術と国際関係
-
- 価格
- 2,970円(本体2,700円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784909970039
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[BOOKデータベースより]
「後発」核先進国の核政策の展開と対照性―フランスと西ドイツを事例として
西側同盟は何故きしむのか―厚くなる米国の“二重のカーテン”
比較優位・パワー・国家安全保障―アメリカの技術保護戦略を支える思想的底流
技術革新と国家安全保障―米国の技術保護主義の国際システムに及ぼす「負」の影響をめぐって
技術交流と秘密の扉
科学技術「革命」下の国際システム
技術de‐coupling論の背景
なぜ富士通の米社買収は破綻したのか―日本型「商産複合体」へのいらだち
SDIとユーレカ計画の周辺―エシュロン・システムをめぐって
変わる日本の科学技術秩序―日米科学技術協力協定締結のもつ意味
技術革新と安全保障
地球を覆い尽くすガバナンス体系―ジオ・ガバナンスの複合構造からみて
「不動の覇権」狙う米国の技術戦略―「国家中核技術パネル報告書」に隠されたもくろみとは?
クリントン政権の技術戦略と日米技術摩擦のゆくえ
同盟とテクノロジー
技術摩擦と日本の選択
環境安全保障と軍縮
情報戦争のグローバル化と「経国済民」の策―エシュロン・システムをめぐって
科学技術活動のグローバリゼーションと産業安全保障
科学技術神話の崩壊と東アジア「安全保障共同体」―東日本大震災後の“新しい国際共同体”構築の思想
下北「核」半島と核熱基地―原子力のガバナンスを巡る多層構造から見る