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サンマーク出版 ユ・インギョン 吉原育子
点
自分だけの人生の速度で歩いていけばいい。新聞記者として働く母が娘へ贈った、等身大で飾らないアドバイスに共感の声、続々!韓国でロングセラー!
第1章 月曜日 ああ、疲れる(今日という日に慣れている人はいない;「孤独」と仲良くする方法 ほか)第2章 火曜日 どうしてこんな目にあうの?(不平不満が足をひっぱる;ポジティブな気分になれる言葉「はい」 ほか)第3章 水曜日 そうするべきじゃなかったのに(せめてゲームのルールは知っておくべき;もはや「ガール」ではないのだから ほか)第4章 木曜日 声を上げるときは堂々と(ひとまず要求しなければ、何も起こらない;とりあえず手を挙げてみることから始めよう ほか)第5章 金曜日 一息ついていこう(「必死に」という言葉に気後れしないで;自分だけの人生のスピードがあっていい ほか)
新聞記者として働く母が娘へ贈ったアドバイスに共感の声、続々!韓国でロングセラーの人生エッセイ。新聞記者として30年以上働く著者が自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス! 「働くのって、こんなに大変なの?」新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、ときに母としてあたたかく励まし、ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。 社会人として知っておきたいこと、職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を教えてくれる一冊。 「私は、娘に聞かせたことを、今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。 自分の母親ではなく友だちの母親、あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」――本書「はじめに」より 【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」
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[BOOKデータベースより]
自分だけの人生の速度で歩いていけばいい。新聞記者として働く母が娘へ贈った、等身大で飾らないアドバイスに共感の声、続々!韓国でロングセラー!
第1章 月曜日 ああ、疲れる(今日という日に慣れている人はいない;「孤独」と仲良くする方法 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 火曜日 どうしてこんな目にあうの?(不平不満が足をひっぱる;ポジティブな気分になれる言葉「はい」 ほか)
第3章 水曜日 そうするべきじゃなかったのに(せめてゲームのルールは知っておくべき;もはや「ガール」ではないのだから ほか)
第4章 木曜日 声を上げるときは堂々と(ひとまず要求しなければ、何も起こらない;とりあえず手を挙げてみることから始めよう ほか)
第5章 金曜日 一息ついていこう(「必死に」という言葉に気後れしないで;自分だけの人生のスピードがあっていい ほか)
新聞記者として働く母が
娘へ贈ったアドバイスに共感の声、続々!
韓国でロングセラーの人生エッセイ。
新聞記者として30年以上働く著者が
自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス!
「働くのって、こんなに大変なの?」
新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、
さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、
たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、
ときに母としてあたたかく励まし、
ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。
社会人として知っておきたいこと、
職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、
そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を
教えてくれる一冊。
「私は、娘に聞かせたことを、
今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。
自分の母親ではなく友だちの母親、
あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。
人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」
――本書「はじめに」より
【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】
・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」
・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」
・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」