[BOOKデータベースより]
よくみる26症状―頭痛、腹痛、浮腫、皮疹などから、どう病態を考えるか。よく出合う16疾患―肺炎、心不全、術後合併症などにどう対応するか。総合診療医がナースに知って欲しいことだけをまとめた、アセスメントのヒント!
1 アセスメントの「基本のキ」(バイタルサインの見かた;患者の心をつかむ ほか)
2 症状から病態を考える(ショック;意識障害・失神 ほか)
3 疾患に適切に対応する(脳血管障害;アナフィラキシー ほか)
4 おさえておきたい重要な薬(睡眠薬;抗不安薬 ほか)
よくみる26症状(頭痛・腹痛・浮腫・皮疹など)からどう病態を考えるか、よく出合う16疾患(肺炎・心不全・術後合併症など)にどう対応するか、病棟や外来で困ったときに大事なこと“だけ”がパパッと調べられる便利な一冊。アセスメントに!ドクターコールに!医学的知識を看護に活かす
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