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[BOOKデータベースより]
詩人・木下夕爾は、詩と俳句を手放さずに生きた。東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。夕爾が遺した一筋の光を辿る。
第1章 『田舎の食卓』のイメージと身体
[日販商品データベースより]第2章 『生れた家』の“現実”
第3章 『昔の歌』の“戦後”
第4章 『晩夏』の俳句的空間
第5章 『児童詩集』の方法
第6章 『笛を吹くひと』の“不在”
第7章 「生きられる」晩年
詩人・木下夕爾は、
詩と俳句を手放さずに生きた。
東京・御幸村・広島/戦前・戦後、その先へ。
夕爾が遺した一筋の光を辿る。