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[BOOKデータベースより]
「まずは交響曲!ナニがナンでも交響曲!」「肩の力を抜いて、気軽に楽しんで!」と解説する。自分の少年時代からの経験を語りながら、楽しく、面白く、クラシックの魅力に導く「世界でいちばんやさしい!14歳から大人までの入門書」。
第1章 交響曲の旅路その1―誰もが知っている作曲家たち(そもそもどうして交響曲?;『運命』にたたきのめされる;そして『未完成』から始まる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 交響曲を書かなかった作曲家たち(交響曲とは?そして交響曲を書かなかった作曲家;まだ交響曲がなかった;作ろうと思わなかった ほか)
第3章 交響曲の旅路その2―誰もが知っているわけではない作曲家たち(独りよがりの変態的な復讐心と浅はかな狂気―ベルリオーズ;世の中の苦しさを全部ひっくるめてドカーンと解き放つ一大花火―サン=サーンス;正座して襟を正して聴かなければいけない―フランク ほか)
クラシックの大作曲家の多くが書いている交響曲を聴いて、大作曲家の歩みを追えばクラシックの魅力と歴史はすぐにわかる。自分の12歳からの経験を語りながら、楽しく、面白く、クラシックの魅力に導く〈世界でいちばんやさしい、14歳から大人までの入門書〉。