- 暗闇に明かりが灯る料理店
-
浅草観音裏のあやかし処
ポルタ文庫 なー1ー1
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784775318454
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[BOOKデータベースより]
里親だった老婦人を亡くし、天涯孤独の身となった大学生の鈴菜。幼い頃に、飢えたあやかしに憑りつかれていた幼馴染みの少年・理紅を助けて以来、思いを寄せられているのだが、それにはまったく気づかぬまま、遠くへ転居しようとしていた鈴菜は、理紅を溺愛する彼の兄の計らいで、親とは疎遠の理紅が使用人たちと暮らす別邸に住み込みで働くことに。あやかしの血を引くことで苦しむ理紅の心を、お手製の料理で和ます鈴菜だったが、どうやら鈴菜の料理にはあやかしを魅了するなにかがあるようで…!?(実は腹黒な)幼馴染みの恋心には気づかない鈍感女子のあやかしもてなし料理譚。
[日販商品データベースより]あやかしの血を引く腹黒スパダリ男子を筋金入りの鈍感女子がおもてなし〓
里親だった老婦人を亡くし、天涯孤独の身となった大学生の鈴菜。
幼い頃に、飢えたあやかしに憑りつかれていた幼馴染みの少年・理紅を助けて以来、思いを寄せられているのだが、
それにはまったく気づかぬまま、遠くへ転居しようとしていた鈴菜は、
理紅を溺愛する彼の兄の計らいで、親とは疎遠の理紅が使用人たちと暮らす別邸に住み込みで働くことに。
あやかしの血を引くことで苦しむ理紅の心を、お手製の料理で和ます鈴菜だったが、
どうやら鈴菜の料理にはあやかしを魅了するなにかがあるようで……!?
(実は腹黒な)幼馴染みの恋心には気づかない鈍感女子のあやかしもてなし料理譚。