- 電波吸収体・電磁波シールド材の開発最前線
-
5Gに向けた設計と高性能化
エレクトロニクスシリーズ
- 価格
- 73,700円(本体67,000円+税)
- 発行年月
- 2020年07月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784781315133
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[BOOKデータベースより]
第1編 総論(電波吸収体・電磁波シールド材料の最新研究動向について;電波吸収体の理論・設計 ほか)
[日販商品データベースより]第2編 材料開発(電波吸収体;電磁波シールド材 ほか)
第3編 測定(電磁流源による遠方界推定技術;空洞共振器を用いた誘電体フィルムのミリ波複素誘電率測定 ほか)
第4編 応用事例(アレーアンテナ理論を応用した電波散乱壁の設計―波源の位置を考慮した設計;車載ミリ波レーダー用電波吸収ゴムシートの特性と適用事例 ほか)
電波吸収体・電磁波シールド材について、5Gの本格導入に向けた最新の研究動向を解説する。材料開発や誘電率測定に関するトピックのほか、建築分野などでの応用事例も紹介する。EMC対策に携わる方へお薦めの1冊である。