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[BOOKデータベースより]
我々は、先人たちが培ってきた常識に縛られすぎていたのか。今まで考えられなかった一手。
第1章 星の周辺
[日販商品データベースより]第2章 小目の周辺
第3章 目外し、高目、三々の周辺
AIの登場から「果たして定石は存在するのか」という根本的な疑問が生まれている。AIの着手は配石の状況によってその都度、判断が異なっているようだ。そして状況にあった最適な手を探しているように見える。最適な手とはどんな手か? 今までになかった手法とこれまで常識とされていた打ち方との違いとは? 私たちは先人たちの培ってきた常識に縛られすぎていたのか。本書はAIの手法について、筆者が研究した内容を次の一手の問題集として構成した。