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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
機械学習エンジニアが知らないでは済まされない、知財と契約の基礎知識をコンパクトに、わかりやすく整理。
第1章 AI・データと法的な保護(特許法の目的;発明:特許法が保護する対象 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 契約‐当事者のインセンティブのデザイン(契約とは;契約と言葉の定義について ほか)
第3章 AI・データと特許(ソフトウェア関連発明とは;ソフトウェア関連発明に関する審査ハンドブック ほか)
第4章 専門家とのコラボレーション(個々の特許出願書類におけるポイント;新規性の落とし穴、論文と明細書の違い ほか)
第5章 OSSと知的財産権(ソフトウェアの使用と利用;OSSのライセンスとは ほか)
機械学習エンジニアが知らないでは済まされない知財と契約の基礎知識をコンパクトに、わかりやすく整理
本書は、エンジニア・研究者、学生を対象に、知らないでは済まされない機械学習にかかわる知財と契約の基礎知識をコンパクトに、わかりやすくまとめた書籍です。
GoogleやAppleの創業者がエンジニアであり、スタートアップ企業から始まっているように、いまや、そして特に機械学習に関連する分野では、エンジニア自身が知財活動や法務活動に積極的にかかわることが必要不可欠です。いいかえれば、何かことが起こればエンジニア自身が矢面に立たされたり、少なくとも責任の一端をとらされたりすることは避けられません。
本書は、このような背景を踏まえて、機械学習の研究開発に関連してエンジニアが知っておくべき法律的な考え方や知識を、主に実務的な観点を交えつつ、一から丁寧に解説しています。